鳴門市議会 2021-02-25 02月25日-03号
そのため、法人が費用を負担し実施する施設整備については、国庫補助金や県補助金等の対象とはならず、自己負担で整備をしなくてはなりません。このことは、応募しようと思う事業者にとっては、大きな財政負担を伴うことになります。私は、こうしたことも今回応募が少なかった要因の一つではないかと考えています。 そこで、今後の募集に当たっては、無償譲渡という方法も検討するべきではないでしょうか。
そのため、法人が費用を負担し実施する施設整備については、国庫補助金や県補助金等の対象とはならず、自己負担で整備をしなくてはなりません。このことは、応募しようと思う事業者にとっては、大きな財政負担を伴うことになります。私は、こうしたことも今回応募が少なかった要因の一つではないかと考えています。 そこで、今後の募集に当たっては、無償譲渡という方法も検討するべきではないでしょうか。
減の主な要因といたしましては、地籍調査事業県負担金及び林業施設災害復旧費県補助金等の減によるものでございます。 49ページをお願いいたします。 17款財産収入は2,596万5,000円の計上で、前年度比103万8,000円の増となっております。 50ページ、18款寄附金は4,010万円の計上で、前年度比1,000万円の増となっております。
款15県支出金、項2県補助金、目3衛生費県補助金、節1保健衛生費県補助金の高齢者インフルエンザ定期接種促進事業県補助金937万8,000円の追加につきましては、高齢者に対するインフルエンザ予防接種費用の助成について、県からの補助金を活用するため、追加しようとするものです。 次に、15ページをお願いいたします。
款15県支出金、項2県補助金、目3衛生費県補助金、節1保健衛生費県補助金の高齢者インフルエンザ定期接種促進事業県補助金937万8,000円の追加につきましては、高齢者に対するインフルエンザ予防接種費用の助成について、県からの補助金を活用するため、追加しようとするものです。 次に、15ページをお願いいたします。
第9号議案 令和2年度阿南市加茂谷診療所事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入については、前年度からの繰越金及び新型コロナウイルス感染症拡大防止等支援事業補助金を活用した県補助金を財源とし、医療用消耗器材費を増額しようとするもので、歳入歳出それぞれ49万3,000円を追加し、予算の総額を9,249万3,000円にしようとするものであります。
1款1項負担金は167万9,000円の減額、3款1項国庫補助金は4,880万1,000円の減額、4款1項県補助金は235万2,000円の減額、6款1項繰越金は2,683万2,000円の追加、8款1項市債は2,600万円の追加となります。 次に、131ページをお願いします。 第2表の地方債の補正で、下水道建設事業債の限度額に2,600万円を追加し、限度額の合計を1億3,200万円とするものです。
次に、議案第45号令和2年度鳴門市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、歳入については、県補助金を増額するものであり、歳出については、新型コロナウイルス感染症等により労務に服することができない被用者に対する傷病手当金を新設するものでありました。 委員会では、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきと決しました。
款4県支出金、項1県補助金、目1保険給付費交付金、節2特別交付金については、特別交付金特別調整交付金分の120万円で、新型コロナウイルス感染症対策傷病手当の財源でございます。 以上で議案第36号国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の説明を終わります。 次に、議案説明書17ページ及び18ページをお開きください。
款4県支出金、項1県補助金、目1保険給付費交付金、節2特別交付金については、特別交付金特別調整交付金分の120万円で、新型コロナウイルス感染症対策傷病手当の財源でございます。 以上で議案第36号国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の説明を終わります。 次に、議案説明書17ページ及び18ページをお開きください。
また、国県補助金や市債につきましては、常にアンテナを高くして情報収集を図り、本市にとってより有利な財源を確保できるよう努めているところであります。
3款県支出金、1項県補助金、補正額975万円、補正後2,924万1,000円、これは先ほども申し上げました農山漁村地域整備交付金です。 次に、5款繰越金、1項繰越金、補正額14万1,000円、補正後76万円、前年度よりの繰越金です。 次に、7款市債、1項市債、補正額960万円、補正後2,600万円、地方債についての補正です。
第20号議案 令和元年度阿南市一般会計補正予算(第5号)につきましては、国県補助金の確定、変更や、令和元年度国の補正予算第1号の成立に伴い、小学校及び中学校の情報教育設備整備事業、中学校校舎建設事業、産地生産基盤パワーアップ事業補助金、県営農業農村整備事業等を計上するほか、県営事業負担金、基金利子の積み立て、国民健康保険事業、介護保険事業特別会計等への繰出金など、事務事業を執行する上での必要額を補正
10款災害復旧費、1項農林水産業施設災害復旧費、2目林業用施設災害復旧費は1億7,769万円を追加するもので、内容は本年8月の台風10号に伴う林道3カ所の災害復旧工事費等で、財源は林業施設現年災害復旧費県補助金9,075万円、現年発生林業施設災害復旧事業債6,670万円、残りは一般財源です。 次に、歳入について御説明をいたします。一般財源のみ説明させていただきます。
全体事業費のうち県補助金が1,513万3,000円。残りはJAの自己資金となっております。 ◎ 吉見委員 ありがとうございます。
そこで、今回の改正に合わせ、国庫補助金、県補助金による保育料無償化の施策に加え、町独自の施策を組み合わせて2歳児以下であっても第2子の保育料無償化を実現いたします。 具体的に申し上げますと、まず保育所でありますが、保育料につきましては第1子がゼロ歳から2歳児まではこれまでどおり所得に応じて算定させていただきますが、3歳児以上になりますと、第1子目でも所得にかかわらず保育料は無料となります。
そこで、今回の改正に合わせ、国庫補助金、県補助金による保育料無償化の施策に加え、町独自の施策を組み合わせて2歳児以下であっても第2子の保育料無償化を実現いたします。 具体的に申し上げますと、まず保育所でありますが、保育料につきましては第1子がゼロ歳から2歳児まではこれまでどおり所得に応じて算定させていただきますが、3歳児以上になりますと、第1子目でも所得にかかわらず保育料は無料となります。
今後見込まれます新たな事業や事業費の追加等の予算措置につきましても,これまで同様,国・県補助金等を有効に活用するとともに,市債の発行に当たっては交付税参入率の高い有利な市債を活用するなど,財源効率の確保等に努めてまいりたいというふうに考えてございますので,よろしくお願いを申し上げます。
9款教育費、5項社会教育費、6目文化財保護費は、雲辺寺遍路道修繕委託料30万円の計上で、財源は「四国遍路文化」活き活きプロジェクト事業費県補助金でございます。 6項保健体育費、1目保健体育総務費は、徳島駅伝選手団補助金173万7,000円の計上で、財源はふるさと応援基金繰入金でございます。
第12号議案 令和元年度阿南市一般会計補正予算(第2号)につきましては、国県補助金の内定または変更に伴う事業費の補正及び平成30年度からの繰越金のうち、財政調整基金への積み立て並びに地域医療充実のための基金への積み立てを行うほか、プレミアム付商品券の発行事業及び幼児教育無償化等、事務事業を執行するに当たり必要額を補正するとともに、環境基本計画改定業務委託に係る債務負担行為の追加をするものであり、歳入歳出
不用額につきましては、一般財源などで実施する市単独事業では、決算審査特別委員会で不用額の内容について御審査をいただけますが、国庫補助金や県補助金などの特定財源を伴う補助事業におきましては、決算書類で財源内訳の表記はございませんので、専決補正予算におきまして説明させていただく必要があると考えております。